戦国トリビアだったりジョークだったり
最上義光「どうも、モガミ・ヨシアキです。山形県の子なら、名字は簡単に読めるんじゃないかな? ちなみに作者は『最上の命医』って漫画、ずっと『もがみのめいい』っていう地域医療に焦点を当てた漫画だと思ってたみたいだよ。馬鹿だね」
最上義光「ヨシアキの方はね、しょうがないね、徳川家光(いえみつ)とか、徳川慶光(よしみつ)とか、果ては水戸光圀(みつくに)とかね、光=みつってみんな思ってるよね。「よしあき」の変換候補にも出ないしね。わし寂しくなんてないモン」
A「彼はこれでも羽州の狐って言われた謀将なんだ。独眼竜の伯父さんでもあるよ」
最上義光「これでもは余計だ」
作品名:戦国トリビアだったりジョークだったり 作家名:小豆龍