吉葉ひろし
novelistID. 32011
更新日時：2013-02-13 21:29:59
投稿日時：2013-02-13 21:25:51
白い皿
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作者： 吉葉ひろし
カテゴリー ：随筆・エッセイ
総ページ数：1ページ [完結]
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著者の作品紹介
コーヒ－が冷めて来たようだ。久しぶりの休日。妻は夕食の買い物から帰るころだ。仔犬たちが鳴き出した。
感想コメント (3)
何気ない一瞬がとても愛おしく貴重に思えることがありますね。似たような気持ちになったことがあります。 | 東 めぐみ | 2013-03-11 11:48:01
忘れ去られてゆく何気ないひとときが、もの凄く貴重なものに想われることってありますね。 | マナーモード | 2013-02-15 22:06:52
素敵な白いお皿ですね。これからもご夫妻やご家族の大切な日々が映し出されてゆくのでしょうね。心があたたかくなりました。 | 退会ユーザー | 2013-02-14 15:06:03