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セテゥンタ
セテゥンタ
novelistID. 44095
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更新日時:2013-01-19 21:31:36
投稿日時:2013-01-19 15:12:57

掴んだファンは絶対離さない

登録タグ: カリスマ  スター  バンド 

作者: セテゥンタ

カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 3/month 389/total

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著者の作品紹介

とあるライブに行ってからというもの・・・
舞台に立つミュージシャンの気持ちって
どんなんだろうとすごく興味があります。
「悲しみの果てに灯る光」欲しくなりますね・・・!
プロ入り前の彼らの歌に込めた気持ちとは果たしてどんなものだったのか・・・

さてさて、余談はここまでとして、今回の話は、
そんなライブを見た時の感想を一部改変して
観客視点でネット用語を交えてお話したいです。

感想コメント (2)

羽さん、昔は追っかけだったと見ます(笑)初見のライブで等身大のラブソングはやばかったです。もう、それ以来、何回、聞いても、心に響く歌になりました。 | セテゥンタ | 2013-02-19 23:38:36

昔はよくライブに行ってたオッサンです☆なかなか全曲爆発とはいかないし、それはそれで体力的に困るし、まぁ、合間のトークも大事なのかな~♪あ~最後にライブったのいつだったかな~、、、懐かし~♪ | 夢眠羽羽 | 2013-02-18 23:39:58

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