更新日時:2012-12-30 19:57:01
投稿日時:2012-12-16 12:34:07
Retour~再生~
作者: 東 めぐみ
カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
人を信じることも裏切られることも簡単です。
でも、問題はその先にあるのだと最近、ある一連の
経験を通じて学びました。
一度、裏切られてなお再び、信じようとーたとえ、それが
全く別人であったとしても-するのは難しいことです。
それでも、何も誰も信じられないとしたら、それは哀しい。
そんな気持ちで書いてみました。
☆ 表紙は自坊-本堂にて撮影したものです。
早朝、本堂の格子窓から清々しい初冬の陽差しが
幾筋も差し込んでいて、まさに詩のイメージと
ぴったりでした。
でも、問題はその先にあるのだと最近、ある一連の
経験を通じて学びました。
一度、裏切られてなお再び、信じようとーたとえ、それが
全く別人であったとしても-するのは難しいことです。
それでも、何も誰も信じられないとしたら、それは哀しい。
そんな気持ちで書いてみました。
☆ 表紙は自坊-本堂にて撮影したものです。
早朝、本堂の格子窓から清々しい初冬の陽差しが
幾筋も差し込んでいて、まさに詩のイメージと
ぴったりでした。
感想コメント (1)
関わり方の大小にもよりますが、「信じる=依存」があります。立派そうに構えても、人間、けち臭い存在です。寒い朝の夜明け・・しらむ稜線or雲の切れ間から昇る朝陽は、始まり。を覚えます。rumba | 退会ユーザー | 2013-05-19 16:09:00