更新日時:2012-12-16 09:40:08
投稿日時:2012-12-16 09:17:49
ヴェルタースオリジナル
作者: 中川 京人
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
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著者の作品紹介
拙作『フラスコの中の言葉』の姉妹作品みたいですが、きょうだいの違い以上に、中身はまったく別物です。
感想コメント (5)
いやはや、痛み入る作品でした。読んでいて深くうなずいてしまいました。 | 退会ユーザー | 2012-12-18 15:57:45
夢みるあんず様、ありがとうございます。これは自戒物。けっこう緊張しました。頭の中で浮かばせておくことと、実際に文章にすることとの落差を実感しました。ツイッターでやり合っている人たち、すごいと思います。 | 中川 京人 | 2012-12-17 10:27:08
"…逆に、感動させた言葉は、相手の心に根を下ろして……そのあとは、相手次第です。"この一文のおくゆかしい後半部分と、その後の空白が、妙にツボだった私(笑)。すみません先生、私もこの授業受けたいです!! | 退会ユーザー | 2012-12-17 09:59:56
なぜかアクタガワさん。偶然とは恐ろしいw。って2012様、これは自戒の詩です。わたくしどもの姿を見てはなりませぬw。猩々のように乱打し、山犬のごとく切り刻んだ結果がこれでございます。序破急、急げ! | 中川 京人 | 2012-12-16 15:26:15
グヘ! み、耳が痛い、目も痛い、これは最早恐喝では? ちゃんとせんか! みたいな。でもこれって、夏目君だとコミカルになりますね、何故でしょうか? | Da | 2012-12-16 15:01:09