切実な要望
切実な要望
例えば「あしあと」を見ると、知らないハンドルネームを発見することが多くあります。
プロフィールを見ると、あっ、この人は面白そうな作品を書いているのかも知れないと思って最新作を読みます。
ああ、この人は一所懸命に書いているし、文章もいいし、なかなか面白い観点から書いているなあ、と感心します。或いは内容に感動し、ほかの作品も読んでみようと、思うことが多いのです。
「次のページ」は、最後のページにはありません。でもそこに、「前の作品」とあり、即クリックして最新作の前にUPされた作品をすぐに続けて読めるとしたら、便利ですよね。
「次の作品」「前の作品」という形で、連続して読めるようにしてもらいたいなあ、と思いますね。ぜひ、そうしてほしいものです。
明日は仕事なので、今夜はここまでです。
了