更新日時:2013-03-29 17:07:17
投稿日時:2012-12-10 21:49:52
泣き虫新芽衛
著者の作品紹介
なかなか背が伸びない新芽衛(しんめえ)。
毎日泣いていたら、念願かなって背が伸びた。
しかし、大きくなりすぎてしまい…。
毎日泣いていたら、念願かなって背が伸びた。
しかし、大きくなりすぎてしまい…。
感想コメント (7)
三年半の民主党の奮闘は、自民圧勝のためのものであった。哀しい新芽衛と壊滅民主党が重なります。 | マナーモード | 2012-12-17 16:31:24
猫春雨さん>コメントありがとうございます。 猫春雨さんの想像力に脱帽です。私も救われたことを祈ります。(作者なのに) | 藻(も) | 2012-12-13 00:02:54
涙はもう背丈ではなく、心身の痛みから来ているのかもしれませんね。ラストで救われていると良いのですが。 | 退会ユーザー | 2012-12-12 04:11:33
>夢民羽羽さん やっぱり残酷なんですね。言われて気づく今日この頃…。丁寧なコメントありがとうございます(-ω-*) | 藻(も) | 2012-12-12 01:19:26
残酷だなぁ、これは。涙すら、、、、に変えてしまう、、、に怒りを感じる作者の愛を感じます。 | 夢眠羽羽 | 2012-12-12 00:58:29
>甜茶さん そうですね。そう言われると泣きそうです…。 | 藻(も) | 2012-12-11 22:30:27
可哀想な心痛いお話ですね。誰もが都合や利益を求めているようですが、役立って喜んでいるといいなと思いました。 | 甜茶 | 2012-12-11 22:20:50