更新日時:2012-12-02 22:25:14
投稿日時:2012-12-02 22:25:14
運河の上に降る雨は
作者: 朝霧 玖美
カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
仕事帰りに川の上にかかる歩道を通ります。
雨の日の帰り道、川面に落ちる雨を見ていて最初のフレーズが浮かびました。
「降りまする」
この言葉のリズムが面白いかなと思います。
雨だれの丸い感じが伝わらないかなぁ~^^
雨の日の帰り道、川面に落ちる雨を見ていて最初のフレーズが浮かびました。
「降りまする」
この言葉のリズムが面白いかなと思います。
雨だれの丸い感じが伝わらないかなぁ~^^
感想コメント (4)
ありがとうございます。絵に描きました。丹頂ではなかたのですが、平家なら丹頂の赤ですね。変えました。 | 退会ユーザー | 2013-12-04 23:14:31
昔の横浜運河街を思い出して、素敵な詩だったので、お題拝借。 | 退会ユーザー | 2013-12-04 21:26:06
時間がそこだけゆっくり流れるようなイメージで作ったので、切迫感がないというのでちょうどいいのです。 | 朝霧 玖美 | 2013-01-02 12:13:50
参りまする・・・ イキまする はせつぱく感がないな(*´д`*) | yamaryu | 2013-01-02 11:27:22