更新日時:2014-03-31 12:13:36
投稿日時:2012-11-29 17:52:03
勇者と魔王の話
作者: 紫苑
カテゴリー :異世界ファンタジー小説
総ページ数:3ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:1/day 8/month 1150/total
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いい作品!評価数:3 users
著者の作品紹介
とある世界に伝わるみんなが知ってるお伽噺。
それは気が遠くなるほど昔のこと。
それはいつなのかも分からないほど昔のこと。
けれど時を越え、人々の間に語り継がれるお伽噺。
これは勇者と魔王の話。
いつのことかは分からずとも決して忘れてはならない昔の話でございます。
それは気が遠くなるほど昔のこと。
それはいつなのかも分からないほど昔のこと。
けれど時を越え、人々の間に語り継がれるお伽噺。
これは勇者と魔王の話。
いつのことかは分からずとも決して忘れてはならない昔の話でございます。
感想コメント (4)
えりまきとかげさん、コメントありがとうございます! 立場による人物像の違いというのはこの話を書く上で意識した部分です。まったく違うけど同じもの、というのが最近書きたいなと思っているテーマです。 | 紫苑 | 2012-12-20 23:25:16
なんだか魔王が不憫でした……。相手からしたら憎き敵でも、味方から見れば英雄ということは歴史上でも結構ありそうですね。豊臣とか…… | えりまきとかげ | 2012-11-29 23:52:22
猫春雨さん、ありがとうございます!楽しんで頂けてとても嬉しいです! | 紫苑 | 2012-11-29 23:41:28
状況が違えば立場も変わるという良い一例ですね。一粒で二度楽しめました。 | 退会ユーザー | 2012-11-29 20:20:21