更新日時:2017-09-10 18:26:25
投稿日時:2012-11-02 05:55:50
街灯
作者: 瑠璃 深月
カテゴリー :現代小説
総ページ数:3ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 11/month 1122/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
たいしたものじゃありません。
感想コメント (6)
rumbaさん>ありがとうございます。「寂しいねえ」の言葉にいろいろ含みを持たせてみました。 | 瑠璃 深月 | 2012-11-09 21:15:25
多村 ジュン さん>ありがとうございます。この作品で何かが広がっていけば、幸いです! | 瑠璃 深月 | 2012-11-09 21:14:26
自然の中、人間は急いで生きている。”寂しいね・・・”この言葉に胸を衝かれました。rumba | 退会ユーザー | 2012-11-09 11:10:51
街灯と老人詩情豊かな物語り。ガス灯だから手を入れていった。がいつしか電灯になって街灯は寂しく忘れられた。にしてもなんて勝手に創作したりして・・。悪い癖です。 | 退会ユーザー | 2012-11-09 05:42:05
猫春雨さん>ありがとうございます。読んでいただけて、嬉しいです! 街灯と老人の話がずっと心の中にあって、いつかお話にしようと思っていました。 | 瑠璃 深月 | 2012-11-02 20:08:55
なんて温かな街灯なんでしょう。淡々とつづられる文体の中で確固たる存在感を放っていました。 | 退会ユーザー | 2012-11-02 16:23:20