神山 備
novelistID. 206
更新日時：2009-11-10 11:40:18
投稿日時：2009-11-09 17:47:38
聖画
作者： 神山 備
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：2ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
私は念願のマイホームのリビングに１枚の絵を掛けた。
すいません、書き足りない気がして加筆改稿しました。１１／１０
すいません、書き足りない気がして加筆改稿しました。１１／１０
感想コメント (4)
ええ、こっそりと存じておりましたよ。私は結構ずっとマルチだったりします。たぶん、直ちゃんの絵はずっと私の家族全部を温かく包んでくれるでしょうね。お粗末様でした。 | 神山 備 | 2011-01-08 20:59:07
某サイトのほうでお世話になっておりました。ヒロハルです。覚えていませんか？笑。仲良くしてください。これからも直ちゃんの絵は私を守ってくれるでしょうね。 | 退会ユーザー | 2011-01-08 15:42:50
覇王＋様 直ちゃんのご両親との会話がもう少しあればよかったですかね。直ちゃん本人はこのように黙々と絵を描き続けるだけでしたし、私はそれを遠巻きにしか見ることができませんでした。その後悔の念も… | 神山 備 | 2009-12-24 09:42:54
エピソードが深すぎないのが逆にいいと思いました。さりげないちょっとしたお話。でもその分、会話をもっと読みたかったなーと思います。 | 退会ユーザー | 2009-12-23 17:12:15