更新日時:2012-10-22 17:42:12
投稿日時:2012-10-22 13:01:26
ウロボロス
登録タグ: 終りもなく始まりもない
作者: maki
カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
終りもなく始まりもない
差別も区別も区切りもない
それは一つに溶け合った
差別も区別も区切りもない
それは一つに溶け合った
感想コメント (7)
コメントありがとうございます^^リズム感があるものが好きで、とても大事だと思っています。 | maki | 2012-11-01 21:20:42
言葉の選び方とか、並べ方とか、リズムとか、とても心地よく心に残りました。声に出して読むとなお素敵な詩ですね。 | 退会ユーザー | 2012-11-01 09:16:00
時間はあるようで、あっという間に無くなってしまいますね。でもそうなってみないと中々気が付かないこともあるのかなと最近は思います | maki | 2012-10-28 23:14:11
千分の一、この世界に近づいたかと思ったら、残りの時間も千分の一になっていた。 | 退会ユーザー | 2012-10-28 06:56:38
ちょっとSFチックで中二病的な香りがなくもないですが…誰も何も弾きだされることのない、全ての存在を永久に容認する世界をイメージしました | maki | 2012-10-22 21:21:22
言葉の並べ方に、完全性と循環性が見えるようにして『ウロボロス』なんですね!! | 子龍 | 2012-10-22 21:03:43
たしか、完全性や循環性、永遠を意味する神獣ですよね?ドラゴンとかって解釈もあった気が・・お、ちょっと親近感が湧きました。 | 子龍 | 2012-10-22 20:58:44