草木緑
novelistID. 42641
更新日時：2013-08-23 15:46:32
投稿日時：2012-10-20 15:21:25
リ・メンバー
作者： 草木緑
カテゴリー ：現代小説
総ページ数：19ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
ファミリーレストランで突然覚醒した人の話を聞いた。その瞬間、彼はレストランに居合わせたすべての人たちと自分との関係が理解でき、「ああ、あの時はお世話になりました！」とひとりひとりに声をかけたい気持ちでいっぱいになったという。
輪廻転生の中で私たちは繰り返し同じ人たちと出会っている。まったくそう見えなくても・・・
輪廻転生の中で私たちは繰り返し同じ人たちと出会っている。まったくそう見えなくても・・・
感想コメント (4)
篠塚さん、コメントをありがとうございます。嬉しくて心が弾みました。 | 草木緑 | 2013-08-27 17:41:44
元気を貰える小説ですね。心が暖まりました。ありがとうございました。 | 退会ユーザー | 2013-08-26 21:08:28
甜茶さん、感想を頂けて心から、本当に感謝しています。本当の自分の一端に触れられたら、なにか大きな、安心する世界につながれそうですね。 | 草木緑 | 2012-11-06 16:59:11
感謝。ありがとう。素敵な人と繋がったと思えた人は素敵ですね。そして見つけた自分をきっと大切に好きでいられることでしょう。展開も良い話だと思いました。 | 甜茶 | 2012-11-05 01:48:06