俺に言わせろ!その13
読売新聞にも闘う人がいたRT @Hai0001:
東電を激しく追求し、 司会から発言を止められた読売新聞広報宮地さんが、
深夜国会議事堂近くで、ひき逃げにより死亡していた。
冗談無しに殺人政権だな?
こんな奴らに政権を任せる事は間違っているよ。
こう言う奴らが国の上の方にいるから国が歪むんだよ、
こんな奴らに生きる価値はない!即刻死刑にすべきだ。
こう言う連中を獅子身中の虫という。
どんなに強い獅子であろうとも身中にいる虫には勝てない。
そうやって獅子を弱らせ殺していく。
まさにこの国はそんな状態にある。駆虫剤が必要なんだよ。
最早警察は駆虫剤の機能を果たさないし、自衛隊も腰抜けばかり、
一般市民も蜂起出来ない状態、だったら最後は一番いやらしい方法で駆虫するしかない。
警察関係者、マスコミ関係者、売国党員共の家族は皆いじめの対象にする。
徹底的にいじめ抜いてやろう。
貰った袖の下はその代価を払って頂かなければならない。
自分を戒められなかった代価だ。
そんな事にさえ気が付かなかったバカが悪い、
そうやって多少の犠牲を出してでも、この国を変えていかないと、
あと数日でこの国がダメになってしまう。
彼らは対価を支払うという事を分かっていないのだから。
例えば労働に対する対価として賃金を貰う。当たり前の原則だ。
今回また人を殺しておいて彼らは対価を支払っては居ない。
この国を売っておいてその対価を支払っては居ない。
多分、その命を持ってしても対価は支払いきれないだろう?
ならば、その家族にさえその負債を負う義務がある。
相続権の義務だ。
よって、その代価をご家族に相続して貰おう。
これからは本人の見ている前で家族が傷付けられようともそれは代価という事になる。
代価は支払わねばならない物だ。私はあくまで社会的代価でそれを求める物だ。
代価即ちそれは家族の安全と生命と幸せである。
こんな殺人政権は早く倒してしまわなければならない!
国民にその代価を支払わなければならない!
もう金銭欲を暴走させてしまった彼らに対価を支払うという意識はないのだろう?
だから保護者である家族に払って頂く、その代価を支払い終えるまでは、いじめの対象だ。
我々国民は、警察関係者、マスコミ関係者、売国党員共の家族は皆いじめの対象とし、
今後は徹底的に、陰湿にいじめ抜く物とする。それが代価である。
まずはシカトから始めてみよう!
では有り難いお言葉である。
「何かを得るには、それなりの代価を払わなければならない」
荒川弘、等価交換の原則より
作品名:俺に言わせろ!その13 作家名:酔仙