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最中の中
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novelistID. 29570
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更新日時:2012-10-19 06:06:05
投稿日時:2012-10-19 06:04:40

ゴーストライナー

登録タグ: 幽霊列車   

作者: 最中の中

カテゴリー :怪奇・ホラー小説
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 2/month 706/total

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著者の作品紹介

――秋の宵闇が訪れる頃、彼らは列を成す。

というわけで、秋口の怪談にございます。どうぞ、読んでやってください。

感想コメント (8)

ありきたりな内容になってしまった感じはやはり否めませんねぇ。精進せぬば。 | 最中の中 | 2012-10-30 20:37:40

どこかで読んだことあるようなネタですね。 | 退会ユーザー | 2012-10-30 20:34:39

シンプルイズベスト! と言いたいところですが、物足りないできじゃないかと心配でした。読者様の想像力を刺激できるような内容になっていれば、と思うばかりです。 | 最中の中 | 2012-10-28 15:21:21

シンプルにそぎ落とした怪談って良いですね。面白かったです。 | 匿川 名 | 2012-10-28 10:40:10

>>猫春雨さん 好奇心、猫をなんとやら。知らなくて良いことに知ろうとして、酷い目に遭う話はよくありますね。大体は死ぬか狂人となるか、といった具合でしょうか。 | 最中の中 | 2012-10-19 18:47:29

>>甜茶さん 秋の夜長に怪談でもいかが? 今回は真っ当に怪談を書けた気がします。なんかどっかで見たような話ですがね。 | 最中の中 | 2012-10-19 18:41:59

人は答えを求める生き物ですけど、答えが出せない存在に遭遇した時、知的好奇心と恐怖心のどちらが満たされるのでしょうね。寒さがそっと這い寄る秋口にふさわしい怪談でした。 | 退会ユーザー | 2012-10-19 16:09:13

肌寒いのか悪寒なのかこの時期の怪談がやっぱり怖い。何か?って見たものそれが答えかな。 | 甜茶 | 2012-10-19 08:51:03

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