更新日時:2012-10-15 08:16:14
投稿日時:2012-10-15 08:15:24
おもちゃ箱
作者: 甜茶
カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
感想コメント (12)
やまさん おもちゃという捉え方は個々万別で良いのでしょう。文字もおもちゃにすれば言葉遊びになる。 | 甜茶 | 2012-10-18 19:42:41
オタク向けのグッズも含まれるなら、ありますね。 いっしょに寝たりもしますがw | やまさん | 2012-10-18 19:21:22
真歩さん おもちゃを介して友人、親子など繋がりも広がったようにも思いますね。 | 甜茶 | 2012-10-16 21:38:45
嬉しいことも、寂しいことも、懐かしく思い出しますね。おもちゃは一緒に過ごした時期のさまざまな記憶を呼び覚ましてくれる、仲間か分身のような存在なのかな。たとえもう手元になくても。 | 退会ユーザー | 2012-10-16 20:27:53
淡水さん 機能多種でも片付きは良さそうですね。でも・・・。 | 甜茶 | 2012-10-16 17:48:00
現代のおもちゃ箱はパソコンかも知れないね。 | 淡水 | 2012-10-16 17:22:35
伊達さん そういう見方もおおいに嬉しいです。 | 甜茶 | 2012-10-15 22:52:15
かわいいね。これを心にしまった恋と読んでもいいかな(^-^) | 伊達梁川 | 2012-10-15 21:04:59
夢あんずさん おもちゃ=愉しいこと。ってことかな。想像を広げて頂けて嬉しいです。 | 甜茶 | 2012-10-15 12:35:05
一行目から心に響きました。この詩は、おもちゃの持ち主の子どもの心なのかな、それともそのお母さんなのかな、それとも……、なんて、いろんな読み方ができそうで素敵だなと思いました。 | 退会ユーザー | 2012-10-15 10:27:40