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更新日時:2012-10-11 21:20:41
投稿日時:2012-10-11 21:19:44

私は 人魚のおっぱいについている 貝になりたい。その八。

作者: 子龍

カテゴリー :随筆・エッセイ
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

『イグ・ノーベル賞もおめでとうございます』

第八弾ですね。

なんだか、最初は小説をアップしようと思って参加したのに、この『おっぱい貝』シリーズが主流になっちゃってます。

本当に読んでほしいのは、小説のほうなんだけど…

ま、いっか、

そんなことより、今度のゴルフコンペで優勝したいし。

感想コメント (5)

江戸主水さん、スランプ!?ちゃうちゃう。エロくないのが普通でしょ(笑) | 子龍 | 2012-10-12 12:52:49

粟生さん、なるほど、だから『天の』橋立なんですね!! でも着物時代って、そんな昔からあったんですね。驚きです。 | 子龍 | 2012-10-12 12:49:40

一体どうしたんですか?ちっともエロくない。スランプですね! | 退会ユーザー | 2012-10-11 22:23:59

わたしは1997年のたまごっちに授与されていたことを知り、その理由に噴きました! | 退会ユーザー | 2012-10-11 22:11:27

天橋立、着物時代からそういう風にすると、点にかかった橋のようだとされていて、いったいあそこで何人の淑女が裾をからげて!!ああ!!よだれが!! | 退会ユーザー | 2012-10-11 21:32:24

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