更新日時:2010-04-01 00:14:17
投稿日時:2010-04-01 00:14:17
厨二物語・天馬崎筑子の昏睡兵器
作者: 門間円
カテゴリー :アクション小説
総ページ数:14ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:1/day 14/month 3349/total
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著者の作品紹介
衝動的に厨二が書きたくなって、二つ名メーカー使ってキャラの能力決めて遊んでて…気付いたら形になってました。の、第二弾です。
これを書くたびにおもうのです。これのジャンルは何になるのかと。今回は「ハートフルボッコストーリー」になるんでしょうか?
また別バージョンとして違う子で書いてみたい物もあるので、出来上がったらまた丸投げしようと思います。
系統「厨二物語」で分類してます。
前作に当たる、「百々国警邏の電磁惨劇」は、普通の男子高校生視点で描く、人外の力を持つ自称化物の人間・百々国警邏を目撃するものでした。
今回の「天馬崎筑子の昏睡兵器」は、非日常に憧れ、文字通り裏道を覗き込んでしまった哀れな普通少女の視点で描く、人の心を操り、弄び、蔑む絶愛主義者の人間・天馬崎筑子(てばさき つくね)に縋る物語です。
今回は過激な内容はある程度避けてあります。というか、性質上そこまで過激にはならなかったり。
これを書くたびにおもうのです。これのジャンルは何になるのかと。今回は「ハートフルボッコストーリー」になるんでしょうか?
また別バージョンとして違う子で書いてみたい物もあるので、出来上がったらまた丸投げしようと思います。
系統「厨二物語」で分類してます。
前作に当たる、「百々国警邏の電磁惨劇」は、普通の男子高校生視点で描く、人外の力を持つ自称化物の人間・百々国警邏を目撃するものでした。
今回の「天馬崎筑子の昏睡兵器」は、非日常に憧れ、文字通り裏道を覗き込んでしまった哀れな普通少女の視点で描く、人の心を操り、弄び、蔑む絶愛主義者の人間・天馬崎筑子(てばさき つくね)に縋る物語です。
今回は過激な内容はある程度避けてあります。というか、性質上そこまで過激にはならなかったり。