パピーLinux教本
そもそもバイオスってなんじゃいやと言うお母さん、たしか、000(混乱招くので削除です)の略やったような気がしますが、今調べます、やっぱまちがいでした、ベーシックインプットアウトプットシステムでした、うふ?とにかく、このバイオスをもとに、コンピューターは設定を維持しています、・・・ほんでなにがいいたいかというと、やすもののですくとっぷなどのばあい、通電がストップすると、この設定が初期化されてしまいます、そうです、その場合はスイッチタップに接続しないようにしましょう、なに?スイッチタップってなんですかって?増設コンセントにひかるスイッチなどが6つならんだあれです、・・・消さなければ問題はないんですがね、、、消さなければ問題はないんですがね(涙)
どうでもいいですけど、1stbootdeviceをCDROMにしたのに起動しないようって人は、2nd以降のブートデバイスを削除できるようならばしてください、Disabledディセイブルドという表記が削除です、削除できない場合もあります、そのばあい、あきらめるか、詳しい人にきいてください、、、(今日ここです)
まあ五十歩ほど譲っていただいて、起動できたとしましょう、ここでまたつまづきます、最初の起動メニュー画面で、いろいろと便利そうなことがかいてありますが、初心者には関係ないので(システムエンジニアなんかじゃないと扱えないようになっています)通常の起動、と言うのを選びます、ここから内蔵ハードディスクのウィンドウズを起動できますが(パピーを起動しない&つかわない場合のみですが)ハードディスクは物理的に抜いておくと忠告したはずですからやめておいてください、ほんじゃあきどうしました、またつまづきます、106キーボードは常識ですから分かるとして、エックスオルグとエックスベーサってなんですか?エックスオルグは外つけディスプレイ、エックスベーサはノートパソコンなどの内蔵ディスプレイに特化したドライバでーす、とくにエックスオルグの表記はいじらないほうがみのためです、自動で1番解像度大きいやつにしてくれますから、間違ったよぶんな操作をしないように、さて、この設定を間違ってしまったら、・・・後述する、「パピーセーブファイル」を削除して、初期化したら私でも直せました、ただ、セーブファイルその物を作らないようにすれば、もっといいです、、、
どういうことかを説明しましょう、このパピーLinuxを最初にシャットダウンしたとき、セーブファイルと仮想的ファイル(非正式名称)を作成できます、ある程度容量があればどんなものにでも作成できます、とくに、セーブファイルのみであれば、フロッピーにも保存できたような気がします、このセーブファイルを用いて次回のブート時に、いままでやってきた設定すべてを復元できるのです、が、設定自体がおかしくなった場合、おかしいままで起動されます、この時に、画面が表示できない状態でセーブされていると、ぱそこんのソムリエさんに頼ることになると思います、お金が惜しい人は、セーブファイルも仮想ファイルも、(とくにHDDには)作らないようにしましょう、そのかわり、パソコンはつけっぱなしにすべし、そうすりゃ問題はない、と提言させていただいておきます、そうです、常時接続にすれば最強さんです、最強さんが古いという人は古いんでしょう、、、
つうわけで、あとはインターネットの接続と、テキストファイルの流用についてです、インターネットは、雑誌版では無線LANが使えません、脱落するんなら脱落を、無線LANが使えると書いてありますが、つかえませんと、ネットでよみました、つかうには、ペットパッケージとかいうもののいずれかをインストールする必要があるようです(ペットパッケージというのは、パピーLinux専用のあとつけフリーソフトです、ちなみに、本バージョンにはバージョン4.3.1専用しかつかえないはずです)、つうわけで、有線になります、ランケーブル、、、ここでまた注釈です、ランケーブルの中継はやめましょう、アナログ回線並みに速度が低下します、やめてください、つうわけで、10メートルとか、20メートルのランケーブルの物(ぶつ)を用意するはめになるかもしれません、そうとうやばいですね、設定ですがデスクトップの「接続」というところか、スタートメニューのセットアップのネットワークウィザードをおして、あとは勘、ではなくて、まず、無線LANかネットワークでインターネット、そのつぎに、イーサ0、そのつぎに、じどうDHCPとすすんでください、ランケーブルと、(ここが注意点ですが、ルーター必須です)ルーターがあれば、接続するとネットができますと言う表記がでてきます、そしたら、ぶらうざきどうして、検索というところをおして、グーグルがでてきたら終わりです、ほんで、ファイアーウォールも忘れずに、オートマジックという項目をクリックすると設定されます、、、
ほんで、テキストファイルの流用です、ウィンドウズで作ったテキストファイルが流用できますが、パピーLinux自体でテキストファイルの新規作成はできません、が、ウィンドウズからの流用はかのうです、とくに、メモ帳に当たるソフトのファイルメニューから、読み直す、東アジア、日本、の順にいけば、いずれかのコードで、テキストファイルが流用できまーす、ここまでわかったのはわし、かんよ、勘。
あとことこまかにのべ立てることは可能ですが、わたし、すべて勘でしょりしました、その勘も当てにならないクラッシュもありました、ぜひ、この教本にそって、トラブルのないパピーライフをどうぞ、、、
作品名:パピーLinux教本 作家名:内裏 蓮(だいり れん)