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薄桜
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court conte 08
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私はいつも、グラスの赤い液体を
「これは美女の生き血」
そう言い聞かせて傾ける。
…何故だ?
由緒正しい吸血鬼の家に生まれであるのに。
今は吸血鬼萌えとか分からん事を言う女に捕まっている。
だが居心地は悪くない。
ただ美女であれば不味いジュースなど要らぬのに、と思う以外はだが。
作品名:
court conte 08
作家名:
薄桜