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novelistID. 32591
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侘び寂び?
INDEX
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喧騒の中に流れる日常
その中でわたしは感じていたい
美しいものを美しいと意識できることを
もの静かに趣のある暮らしを営むことを
静かな時の中で朽ちてゆくものの無常を知るのだろうか
いつしか侘びは黴になって身体に蔓延り
気付けば寂びは錆臭く異臭を放つ
重ねるごとに深みを増すものもあれば
染み付き取りようのないものもある
静かな時ばかりが安堵ではなく
何かをし続ける&(and)の中に侘び寂びを知るのだろうか
作品名:
侘び寂び?
作家名:
甜茶