更新日時:2013-07-20 09:32:40
投稿日時:2012-10-01 22:21:11
父のタバコくさい言葉
作者: happy_song
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
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感想コメント (10)
伊達梁川さん、こんばんは。コメントありがとうございます。お父様はリハビリ頑張ったのですね。今度は僕の番です。父からバトンを受け取ったのですから。 | happy_song | 2012-10-05 21:42:03
私の父は物心がついた時には足の病気でほぼ寝ていました。何年もリハビリして歩けるようになったが、ほぼ母子家庭のようだった | 伊達梁川 | 2012-10-05 21:06:40
大橋零人さん、こんばんは。コメントいつもありがとうです。本当に父ともう一度会って、色々話がしたい。恥ずかしながら、そんな想いで書きました。 | happy_song | 2012-10-03 02:12:16
自分も父親との思い出にはタバコの匂いがしますね。作者の素直な想いが伝わってくる作品でした。 | 大橋零人 | 2012-10-02 21:38:04
吉葉ひろしさん、コメントありがとうございます。僕もそんな父親になりたいです。父とは衝突もしたけど、良き理解者でもあったので。読んでいただき、ありがとうございました! | happy_song | 2012-10-02 18:42:50
江戸主水さん、こんばんは。コメントありがとうございます。タイトルですか。自然と浮かんだフレーズです。文章はもうちょっと練れば良かったですが、内容も良いと言っていただいて、とても嬉しかったです! | happy_song | 2012-10-02 18:39:09
猫春雨さん、こちらにもコメント、ありがとうです。もし、父がそう思ってくれていたとしたら本当に嬉しいですが、どうなんだろう。もっともっと父と話をしたかったなと、今更思います。 | happy_song | 2012-10-02 18:33:16
わが子に何時になっても会いたいと言われる父親の存在に憧れます。 | 吉葉ひろし | 2012-10-02 17:41:19
タイトルのつけ方が絶妙です。内容もすばらしい。うちの親父は健在ですが、胃潰瘍で酒を絶ち、健康を気遣ってタバコを絶ちました。ですが、タバコ臭かった方が親父くさかったです。 | 退会ユーザー | 2012-10-02 07:04:45
主人公がそうであるように、お父さんにとっても自慢の息子だったのかもしれませんね。煙草は今叩かれていますけど男の象徴という気がします。 | 退会ユーザー | 2012-10-02 04:10:47