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郷田三郎(G3)
郷田三郎(G3)
novelistID. 29622
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更新日時:2012-09-30 23:20:09
投稿日時:2012-09-30 23:20:09

ともだち

登録タグ: プール  中学校  夏休み 

作者: 郷田三郎(G3)

カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

あまりにも眠れなかったので中学校のプールに忍び込んだ。
 中学校は町の外れにあって周りは工場などが多い地区だから夜中になると人通りは殆ど無い。目的のプールは柵の上にステンレスの有刺鉄線が三重に張られていたけれども、一箇所だけ切断した後に軽く引っ掛けてある部分があって簡単に外す事が出来た。

そんな夜の出来事。

※表紙の写真と内容にはなんら関係はありません。

感想コメント (4)

メラさん、ありがとうです。スーパーボール~は以前、子供を連れて市民プールに行った時の実感です。水が生温くて気持ち悪かったのを憶えています。 | 郷田三郎(G3) | 2012-10-02 23:40:26

猫春雨さん、ありがとうです。行くべきか行かざるべきか。選択肢は無かった訳ですがどちらがよかったのでしょうか?夜中のプールと少年。一度やって観たかったなぁ。 | 郷田三郎(G3) | 2012-10-02 23:38:53

絵になる描写ですね。スーパーボール掬いの例えが、とてもよかったです。 | 退会ユーザー | 2012-10-02 17:06:16

ある意味自由な世界に解き放たれたのでしょうか。真夜中のプールと少年という取り合わせは定番ですね。 | 退会ユーザー | 2012-10-01 04:15:49

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