ほぼ週刊 ほぼレトロゲーム通信
第83回 ヴァルキリープロファイル PS1 ARPG
はい名作。
北欧神話モチーフにした英雄の魂を運ぶヴァルキリー・レナスが、集めた英雄たちと戦うアクションRPG。
エンディングが3種類あって、これも当時は驚いたなぁ。
最初はBエンドに行って、他にもエンディングあるんだ! ってなった時のお得感。
キャラデザが神。キャラクター魅力ありすぎ!
そして声優陣が豪華すぎ!!
ジェラードがめっちゃ好きでした。
那々美とか夢瑠も好きだったなぁ。
男キャラもイケメン揃いだし。
アクションも難しすぎなくて、アクション苦手な私でも大丈夫だった。
名作といって過言ではない1本でしょうなぁ。
と、これを書いて数週間後(書きだめしまくっている)、ヴァルプロ新作がソシャゲに! というニュースが。
不安と期待入り混じるぜ〜〜〜!!
今週買ったゲーム
なし
無いんだけども、幻水2にハマりすぎてヤバい。
大体の内容も覚えてるし、3回くらいはクリアしてるはずなんだけど、それでも圧倒的に面白い
今の国産RPGでこんなに面白いのある? ってくらいお面白い。
ストーリー、キャラ、システム、音楽、そしてミニゲームの数々!
全てが満点なんだが。
本当に幻水2は神ゲーじゃい!!
1は良ゲー!
3もまぁ……クリアまではやったし……
いや、他の事はいい。
とにかく幻水2は神ゲー。
仲間集めとか気を遣うし、何も考えずにやってたら108星揃わないしで、頭空っぽで出来る類ではないけども(DQは6までは頭空っぽゲーだと思う。変に凝ったギミックもないし)、それでもやはり神は神!
はぁ〜、こんな発売から18年? とか経とうかと言う、それでいて尚且つリアルタイムで相当ハマったゲームに再び泣かされたり心躍らされたりするとは思わなんだわい!
作品名:ほぼ週刊 ほぼレトロゲーム通信 作家名:有馬音文