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吉葉ひろし
吉葉ひろし
novelistID. 32011
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更新日時:2012-09-21 23:18:17
投稿日時:2012-09-21 23:05:51

アゲハ蝶

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作者: 吉葉ひろし

カテゴリー :随筆・エッセイ
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 4/month 344/total

ブックマーク数:2 users
いい作品!評価数:1 users

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著者の作品紹介

蝶の文字はきっとぼくに過去を思い出させるためなのかもしれない。
あるいは・・・

感想コメント (6)

蝶ってどこか怖くて不思議な存在ですね。思い出の懐かしさと心が静かな気持ちになりました。 | 冬野すいみ | 2012-09-28 20:12:41

子どもの頃からアゲハというと、なぜか怖いイメージを持っていました。文字を描いていると言われると、急に親しみを感じてしまう。直筆の手紙は心を打ちますよね。 | 退会ユーザー | 2012-09-25 23:16:20

「殺す」や「注射器」が鮮烈にイメージされていて、内に秘めた心の闇を感じました。 | 退会ユーザー | 2012-09-22 14:48:22

文字は味がありますね。文通は今でもたまにします。もちろん、パソコンを持っていない作家さんとですが……。 | 退会ユーザー | 2012-09-22 00:51:09

小さい頃、庭に真っ黒なトンボがたくさん飛んでいたのを思い出しました。トンボですけど。綺麗なものでした。 | 佐々川紗和 | 2012-09-22 00:15:15

昆虫採集って弱いものいじめの象徴みたいなものですよね。子供の時少しやったけど、残酷なので辞めました。今は標本も見たくありませんが、古葉さんはどうなんですか? | 退会ユーザー | 2012-09-21 23:16:13

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