ことん
novelistID. 39259
更新日時：2012-09-17 11:10:51
投稿日時：2012-09-17 02:56:30
瀞
作者： ことん
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
前作『コーヒー』に、ありがたくも感想をいただいたので。
応えたいと思い、うっかり『彼女』の本音を書いてみました。
応えたいと思い、うっかり『彼女』の本音を書いてみました。
感想コメント (5)
読んで頂きありがとうございます。そうだときっと『彼女』も救われます。 | ことん | 2012-09-17 13:13:42
本心では無いと思いますよ。彼女は父親への愚痴を友人に聞いて欲しかったんですね、でもうっかり友人以外の人に聞かれてしまい心にも無い事を言ってしまった。僕はそう思いたいです。 | kazuyuki | 2012-09-17 12:29:49
ちなみに前作『俺』はおっさんのつもりはありませんが、女子高生から見たら社会人は皆おっさんかなと（汗 | ことん | 2012-09-17 11:12:41
読んでいただきありがとうございます。『コーヒー』の連作であることを書こうかどうか迷っていたのです。 | ことん | 2012-09-17 11:10:09
前作『コーヒー』につづくとした方が親切かと。おっさんは何かとうるさいものです。僕は違いますよ。 | 退会ユーザー | 2012-09-17 07:56:58