更新日時:2012-09-11 19:48:42
投稿日時:2012-09-11 19:45:09
器
作者: 甜茶
カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
手に馴染む器の使い心地は
安らぎのひと品ですね。
安らぎのひと品ですね。
感想コメント (8)
真歩さん 心にまで入り込んで読んでいただけたのかな。嬉しいです。 | 甜茶 | 2012-09-11 21:38:27
淡水さん 拘りがあると さらに複雑でしょうね | 甜茶 | 2012-09-11 21:36:28
お気に入りのものへの愛着、すごくあります。絶妙に代弁してくれていて、酔ってもいないのに、泣けてきそうです。 | 退会ユーザー | 2012-09-11 21:02:56
伊達さん そう読めるのかな(^^)/ 恋もそうなのかな… | 甜茶 | 2012-09-11 20:54:43
乗り換える時の違和感、馴染んだものへの喪失感。そして新しい馴染みが始まるのかな? | 淡水 | 2012-09-11 20:47:50
これは恋の詩として読んでおきます(^-^) | 伊達梁川 | 2012-09-11 20:37:04
粟生さん ずっと大切に残してあるモノも良いですが、大切に記憶に残しておきたいモノもありますね。 | 甜茶 | 2012-09-11 19:53:23
形あるものはいつかなくなってしまうものだけれど、記憶の中に存在する思いはいつまでも残っている。 | 退会ユーザー | 2012-09-11 19:49:24