淡水
novelistID. 41124
更新日時：2012-09-09 20:12:47
投稿日時：2012-09-09 19:48:51
風
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作者： 淡水
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：1ページ [完結]
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著者の作品紹介
流れが止まる場は自ずと澱む。
冷たい空気を含んだ風が
吹きだまりを流してくれるごといい
冷たい空気を含んだ風が
吹きだまりを流してくれるごといい
感想コメント (4)
銀子さん、だって無理を望んだところでね〜 笑 | 淡水 | 2012-09-09 21:47:51
「残る吹きだまりは 木枯らしに委ねるとして」、すてき～。 | 銀子 | 2012-09-09 21:40:24
甜茶さん、大雨も強風も自然には不可欠な現象です。 | 淡水 | 2012-09-09 20:42:24
いつも風は季節を感じさせてくれますね。薫りや温度…自然は大きいですね。 | 甜茶 | 2012-09-09 20:20:27