更新日時:2012-09-01 16:37:08
投稿日時:2012-09-01 16:37:08
時は既に遅し ―A ring of Moebius―
作者: 狂言巡
カテゴリー :怪奇・ホラー小説
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
放課後、遅くまで雑用していた語り部がやっと帰ろうとしたのだが……。
始まってから、終わる話。
【院内怪異譚】
始まってから、終わる話。
【院内怪異譚】
感想コメント (6)
伊達梁川様、コメントありがとうございます! が、頑張ります! 予定は未定ですが← | 狂言巡 | 2012-09-03 13:33:24
オオサカタロウ様>コメントありがとうございます! 何気なく視線に止まったものドキッとするアレですね、わかります(笑) | 狂言巡 | 2012-09-03 13:25:55
想像力をかきたてるという書き方では完成しているが、さらに続きを書いてみるのも勉強になると思います。 | 伊達梁川 | 2012-09-02 17:45:24
既視感というより、誰もいない公園の錆びたブランコを見たときの不気味さに近いですね。こういう話大好きです。 | オオサカタロウ | 2012-09-02 16:27:13
オオサカタロウ様>コメントありがとうございます! 私も書いている時「どっかで見たな」と思いました。昔みた夢かもしれません。既視感までホラーの材料になるとは(笑) | 狂言巡 | 2012-09-02 16:10:35
トンネルや廊下のように同じ光景が続く場所は怖いですね。どこか懐かしい恐怖を感じました。 | オオサカタロウ | 2012-09-02 02:07:42