子龍
novelistID. 34820
更新日時：2012-08-29 19:19:19
投稿日時：2012-08-29 19:19:19
私は 人魚のおっぱいについている 貝になりたい。その六。
作者： 子龍
カテゴリー ：随筆・エッセイ
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：1 users
著者の作品紹介
『神様は「遊び心」が分かってる』
六作目です。
面白いとか、言ってもらって、もうすげぇ嬉しくて、嬉しすぎて エロくなりすぎました。
ごめんなさい。
だから、読んでくださいなんて、ずうずうしすぎて言えません。
そして読んだ後に、怒らないでください。
ね。
遊び心だから。
六作目です。
面白いとか、言ってもらって、もうすげぇ嬉しくて、嬉しすぎて エロくなりすぎました。
ごめんなさい。
だから、読んでくださいなんて、ずうずうしすぎて言えません。
そして読んだ後に、怒らないでください。
ね。
遊び心だから。
感想コメント (2)
どうしよう！これはエロいのかな？とか思ってしまいました。脳味噌が腐ってます。私は普通に為になるなあと思いました。次作も楽しみにしております。 | シャラン | 2012-08-30 09:14:13
駄目＞＜ 大笑いしました！ 鼻が生殖器というネタはすでに沼正三が使いましたが、○○が生殖器は生物初かも。ちなみにクジラは正常位です！ | 退会ユーザー | 2012-08-29 19:37:47