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淡水
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秋の足音
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日中の真夏日も
夜半になると気温が落ちる
タオルケットを掛けないと少し寒い位の
二度寝が心地よい季節
人肌が恋しくなって
触れ合いが無いと
無性に寂しい
夏が過ぎ始めたこの時期に
秋の先 冬の寒さが頭を過ぎる
作品名:
秋の足音
作家名:
淡水