東 めぐみ
novelistID. 36772
更新日時：2013-01-23 10:25:06
投稿日時：2012-08-16 18:51:13
私の好きな歴史の中の悪女たち～東流・古今東西おんな談義～
作者： 東 めぐみ
カテゴリー ：評論・コラム
総ページ数：4ページ [執筆中]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
歴史上、悪女と呼ばれる女たち。
でも、果たして、本当に悪い女なのか？
もしかしたら、生まれる時代が間違っていたのでは、
時代に翻弄された気の毒な女性だという見方もできるのでは？
私なりに考える悪女像について書いてみました。
第一回めは日本からは日野富子、韓国からはチャン・ヒビンです。
でも、果たして、本当に悪い女なのか？
もしかしたら、生まれる時代が間違っていたのでは、
時代に翻弄された気の毒な女性だという見方もできるのでは？
私なりに考える悪女像について書いてみました。
第一回めは日本からは日野富子、韓国からはチャン・ヒビンです。
感想コメント (2)
人は、須らく悪人で また 善人。戸を開けて、一歩踏み出しただけなのに、まるで無縁のアリ踏んで・・みたいなもの かな。僕、以前、９代将軍が女性って事にしてR－１８に登場させたら、急に体調を崩した。 | 荏田みつぎ | 2014-07-27 14:12:35
歴史。史家が研究確立した権力、時代の流れも、視点を変えれば真逆の説も可能。「悪」男女に関わらず、これも同様。僕の好みからすると、悪い奴・悪女は胸のときめく存在です。rumba | 退会ユーザー | 2013-05-16 09:08:15