更新日時:2012-06-24 21:00:11
投稿日時:2012-06-24 20:33:31
橋ものがたり〔第2話〕~恋心~
作者: 東 めぐみ
カテゴリー :時代小説
総ページ数:7ページ [未完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
幼くして愛盛りの我が子を失ったお民は江戸の町外れ
は通称鰻(うなぎ)長屋で良人と二人暮らし。
面倒見の良いお民は同じ長屋に住む若い職人源治
の面倒を何くれとなく見ている。
そんなある日、お民の亭主が病に倒れ-。
は通称鰻(うなぎ)長屋で良人と二人暮らし。
面倒見の良いお民は同じ長屋に住む若い職人源治
の面倒を何くれとなく見ている。
そんなある日、お民の亭主が病に倒れ-。
感想コメント (3)
可愛い息子・愛する亭主。死別はつらい・・!亭主に尽す姿を、尊く愛しく、羨ましく見ていた源治。”お前は一人ではない!〟俺が・・と言い切れ無い源治。rumba | 退会ユーザー | 2013-05-12 11:34:18
吉葉ひろし様 いつもありがとう゛ざいます。この二人には後日談があります。機会があれば、掲載したいです。 | 東 めぐみ | 2012-06-24 22:19:37
源治のお民への恋心が気になります。時代を問わず男と女の関係は変わらないものですね。 | 吉葉ひろし | 2012-06-24 21:06:22