松橋健一
novelistID. 17274
更新日時：2015-08-10 21:40:46
投稿日時：2012-06-22 00:43:33
ミニポエム 求めない
作者： 松橋健一
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：1ページ [完結]
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著者の作品紹介
ミニポエムです。読んでください。長編小説は読むのに負担がかかることと時間がかかるので誰にでも松橋健一を読んで知って欲しいという発想で書きました。もし気に入ったら長編「子役になんかなりたくなかった～あるカウンセラーの逆転移～」も読んでください。よろしくお願いします。
感想コメント (5)
遊花さんコメントありがとうございます。そうですね。じっとしている時期も必要なんですね。どうやら今じっとしている時期になっています。 | 松橋健一 | 2015-09-01 23:32:58
心が沈んだ時には、もがくこともせずにじっとしていようと思います。そのうち息苦しくなれば自然と浮上するから((*´∀`)) | 遊花 | 2015-08-11 08:34:12
ワタリドリさんコメントありがとうございます。頑張って疲労して休んで立て直して、その時は前より少しだけ強くなってると思えるほうが素敵ですよね。これからも宜しくお願いします。 | 松橋健一 | 2015-04-29 23:31:07
感じですが、海の中のひんやりとした感じも好きです。だから人が恋しくなった現実に戻る頃には少しだけ強くなったエネルギーを感じる事もあります。まるで心の充電が完了したように。 | ワタリドリ | 2015-04-29 20:17:22
こころの中にリラックスができて落ち着ける場所があると、とてもこころ強いです。僕も一人になりたくなって目を閉じて何かを想像する事があります。僕は海の中ではなく、空に浮かんで心地よい風を楽しむような | ワタリドリ | 2015-04-29 20:13:18