更新日時:2012-06-04 17:11:51
投稿日時:2012-06-04 17:11:51
1977年のカーラジオ
作者: 海野ごはん
カテゴリー :恋愛小説(純愛)
総ページ数:5ページ [完結]
公開設定:公開
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いい作品!評価数:1 users
著者の作品紹介
1977年ビリージョエルの「素顔のままで」を聞くと、少し古ぼけた愛が蘇る。
だけど、僕はほんとに君が好きだった・・・
だけど、僕はほんとに君が好きだった・・・
目次
P1... 1977年のカーラジオ
感想コメント (5)
振り返ればいい時代でしたね。ちゃんと素直でいられた。奇跡的な偶然も起こりうる。そんな感情を持てたお話でした。 | 甜茶 | 2013-03-05 01:52:14
いい作品ですね。お互いにとてもピュアな感じがします。人に理解されなくても、自分たちが分かり合えていればいいって感じが伝わってきます。 | 退会ユーザー | 2012-07-07 23:36:59
わたせせいぞうさんのコミックに出てきそうな、素敵なお話でした。 | 退会ユーザー | 2012-06-22 15:35:38
拝読しました。ノスタルジーに浸るだけでは終わらない、過去と現在が繋がるラストが良いですね。 | 大橋零人 | 2012-06-05 23:28:12
こんばんわ^^ビリージョエル、懐かしい想いで読ませていただきました。さらりと書かれていて、淡い恋心があった時代を思い出させていただきました。 | 退会ユーザー | 2012-06-04 20:41:23