小豆龍
novelistID. 19756
更新日時：2013-04-25 20:32:34
投稿日時：2012-05-13 13:03:22
真田昌幸さんの謀略
著者の作品紹介
おふざけで気晴らしに書いたものです。おおまかな筋は史実ですが、手紙とか、武将同士の会話は創作です。
追記：家康さんの手紙だけは、だいたい合ってます。
【用語解説】
海津（かいづ）城：現在の長野県の松代（まつしろ）
荒砥（あらと）城：現在の長野県の坂城（さかき）
屋代秀正（やしろ・ひでまさ）：屋代政国の息子。
村上景国（むらかみ・かげくに）：村上義清の息子。
屋代政国（やしろ・まさくに）：村上一族。義清の配下。
村上義清（むらかみ・よしきよ）：長野県の北部、東部を治めていた大豪族。その勢力は武田信玄を打ち破るほど強力だった。
【追記（2012/12/12）】
題名変えました。
「真田昌幸さんの謀略」→「頑張れ、屋代くん」
【追々記（2012/12/24）】
題名のせいでオチていないことが分かったのでやっぱり題名を戻しました。思いつきで変えるのよくないネ。
(4/25)表紙作った。
追記：家康さんの手紙だけは、だいたい合ってます。
【用語解説】
海津（かいづ）城：現在の長野県の松代（まつしろ）
荒砥（あらと）城：現在の長野県の坂城（さかき）
屋代秀正（やしろ・ひでまさ）：屋代政国の息子。
村上景国（むらかみ・かげくに）：村上義清の息子。
屋代政国（やしろ・まさくに）：村上一族。義清の配下。
村上義清（むらかみ・よしきよ）：長野県の北部、東部を治めていた大豪族。その勢力は武田信玄を打ち破るほど強力だった。
【追記（2012/12/12）】
題名変えました。
「真田昌幸さんの謀略」→「頑張れ、屋代くん」
【追々記（2012/12/24）】
題名のせいでオチていないことが分かったのでやっぱり題名を戻しました。思いつきで変えるのよくないネ。
(4/25)表紙作った。