更新日時:2012-05-04 17:11:54
投稿日時:2012-05-04 16:57:46
火焔の月~淀どの問わず語り・落城秘話~
作者: 東 めぐみ
カテゴリー :歴史小説
総ページ数:8ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
~歓びも哀しみも。
我が生涯はすべて城とともにあった。~
豊臣秀吉の側室淀殿の波乱に満ちた生涯。
浅井長政、お市の方の長女として生まれた茶々。
織田信長の姪として誇り高く生きた女性の心の真実とは?
誤解されやすい淀殿の生き方を同じ女性の視点で、共感を込めて
描きました。
落城まもない大坂城で交わされた淀殿と側仕えの少女の会話から
今、明かされる秘譚。
生涯に三度の落城の憂き目を経験した淀殿浅井氏の数奇な運命を描く。
☆筆者より
ここ2年ほどは舞台を韓国に移していましたが、久しぶりに日本に帰ってきました。
日本の時代ドラマもなかなか見る気にならなかったのですが、皆様が様々な歴史物、
時代物を描かれていらっしゃるのを見て、とても良い刺激を頂いて2年ぶりくらいに
書いた日本物です。
よろしくお願いします。
我が生涯はすべて城とともにあった。~
豊臣秀吉の側室淀殿の波乱に満ちた生涯。
浅井長政、お市の方の長女として生まれた茶々。
織田信長の姪として誇り高く生きた女性の心の真実とは?
誤解されやすい淀殿の生き方を同じ女性の視点で、共感を込めて
描きました。
落城まもない大坂城で交わされた淀殿と側仕えの少女の会話から
今、明かされる秘譚。
生涯に三度の落城の憂き目を経験した淀殿浅井氏の数奇な運命を描く。
☆筆者より
ここ2年ほどは舞台を韓国に移していましたが、久しぶりに日本に帰ってきました。
日本の時代ドラマもなかなか見る気にならなかったのですが、皆様が様々な歴史物、
時代物を描かれていらっしゃるのを見て、とても良い刺激を頂いて2年ぶりくらいに
書いた日本物です。
よろしくお願いします。
感想コメント (1)
淀が語り、示した人の情けと、生きる意味。健気な忠誠心の「せつ」 徳川の時代を、どう?見たのか? | 退会ユーザー | 2013-05-05 10:00:48