更新日時:2012-04-17 23:30:06
投稿日時:2012-04-17 19:46:37
TUNAMI
著者の作品紹介
坂上次郎氏は、震災の前日に亡くなったそうですね。
目次
P1... TUNAMI
感想コメント (10)
若者に向けての、いいメッセージだと思いました。ポスターにして、高校や大学に貼ると、いいだろうなぁ・・・と思いました。坂上二郎さんも亡くなられて1年経ったんですね。 | ちゅらさん | 2012-04-19 11:38:54
本当に、一瞬のうちに皆、逝ってしまったんですよね…電車で行けば数時間でたどり着けるところなのに…生きているだけで幸せ。生かしてもらっている感謝。 | 退会ユーザー | 2012-04-18 00:58:54
そうやって言葉が耳に意識に話しかけてくれるといいですね。 | 甜茶 | 2012-04-18 00:35:28
やし美さん。死に行くときに死にたくないと思ったときの辛さは、想像もできない程のものでしょうね。私が初めてそれで悩んだのが、小学生のときでした。 | マナーモード | 2012-04-18 00:29:57
死にたくないのに死んでいった人々を思うとたまりません。死んだら花見もできないです。悲しいです辛いです。命を大切に人生を大切に生きなければと思います。 | 退会ユーザー | 2012-04-18 00:06:27
理想的な死は、できる限り頑張って生きた人にのみ、獲得できるものでしょうね。そういう人(猫も)ならば、理不尽とは思わずに納得しながら死を迎えられるのかも知れませんね。 | マナーモード | 2012-04-17 22:47:45
自分を励ます一番の方法は他人を励ますこと、ですね。 | 退会ユーザー | 2012-04-17 21:36:50
生けるものは、死んでいくのではなく、生き抜いた結果が死なのだと思っています。最期の瞬間まで生きている。そのことを、先代猫の臨終に際し学びました。てなことを思ったりしました。 | 退会ユーザー | 2012-04-17 20:19:02
もう遅いかも、なんて、遅くなんかないです! 主人公の気持ち、届きました。受け止めて、一人でも多くの方々が前向きにひたむきに生きていきますように。 | 退会ユーザー | 2012-04-17 20:18:09
願わくは主人公の男性が天国へ行けますように。 彼の代わりに1人でも多くの者が生きている間に更生できますように。 | 退会ユーザー | 2012-04-17 19:52:16