更新日時:2012-04-09 13:30:18
投稿日時:2012-04-09 13:30:18
「哀の川」 第三十二話
作者: てっしゅう
カテゴリー :恋愛小説(純愛)
総ページ数:9ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
杏子が昔通っていたバーに純一は20歳になって晴れて出入りが出来るようになった。
昔話を聞かされ純一の杏子に対する優しさに感心していたマスターはふと自分と杏子との関係を考えることになった。
それは純一が杏子と交際するように勧めたからでもあった。
電話で話した二人はお互いの辛かった時を乗り越えてこれからを生きようと話せるようになり始めた・・・
昔話を聞かされ純一の杏子に対する優しさに感心していたマスターはふと自分と杏子との関係を考えることになった。
それは純一が杏子と交際するように勧めたからでもあった。
電話で話した二人はお互いの辛かった時を乗り越えてこれからを生きようと話せるようになり始めた・・・