更新日時:2012-07-22 00:31:54
投稿日時:2012-04-09 01:39:12
ナントの城館で、背徳の宴(ソドミア)を
作者: François
カテゴリー :ボーイズラブ・BL小説
総ページ数:3ページ [完結]
公開設定:公開 [R-18]
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著者の作品紹介
ジル・ド・レがもし処刑されたジャンヌ・ダルクを黒魔術などで呼び戻したらどうするだろうというアイデアから書いた小説の『もしもジル・ド・レがジャンヌ・ダルクを呼び戻したら』の続きになりますが、タイトルでも分かるように男×男要素を含むため一応それぞれ単独でも読めるようになっています(そのためBLカテゴリで登録しました)。
タイトル候補にSodomia/French Libidoという題も実はありました。
ジャンヌ・ダルクを呼び戻した後のジル・ド・レとイタリア人錬金術師フランソワ・プレラティとの話です。微妙ですがリバ有です。
途中でジャンヌが二人の様子に気づいて若干軽い修羅場っぽくなる展開があるのでその点ご注意ください。
タイトル候補にSodomia/French Libidoという題も実はありました。
ジャンヌ・ダルクを呼び戻した後のジル・ド・レとイタリア人錬金術師フランソワ・プレラティとの話です。微妙ですがリバ有です。
途中でジャンヌが二人の様子に気づいて若干軽い修羅場っぽくなる展開があるのでその点ご注意ください。