更新日時:2012-03-01 17:07:45
投稿日時:2012-03-01 17:07:45
左頬ノック
作者: ただ書く人
カテゴリー :学園小説・青春小説
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
いつからか同級生の弘樹に恋していた中学三年生の少女陽子。
以前は当たり前のように会話をしていたのに、いつの間にか彼との間には透明な壁ができたように感じていた。
壁を突き破りたい。そこに扉を作りたい。
小さな行動にも大きな勇気が必要な少女の物語。
※他サイトで後悔していたものを書き直した作品です
以前は当たり前のように会話をしていたのに、いつの間にか彼との間には透明な壁ができたように感じていた。
壁を突き破りたい。そこに扉を作りたい。
小さな行動にも大きな勇気が必要な少女の物語。
※他サイトで後悔していたものを書き直した作品です
感想コメント (2)
猫春雨さま。コメントありがとうございます。テーマとしてはやはりありがちなものですよね。「女の子を書く」ことにはじめて挑戦したものでしたので、このようにお言葉をいただけるとうれしいです | ただ書く人 | 2012-03-01 23:12:12
心の内の扉をノックするお話は私も書いたことがあるので、興味深く拝見しました。恋に焦がれる少女の心情が細やかに描写されていて、甘酸っぱさに頬を打たれ、目が覚める思いでした。いいなぁ。 | 退会ユーザー | 2012-03-01 18:31:04