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中川 京人
中川 京人
novelistID. 32501
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更新日時:2012-02-28 23:29:02
投稿日時:2012-02-28 22:58:09

少女がいるんでパンツが脱げん

登録タグ: オリジナル  ナル  ノスタルジー  ロリ  中年  小学生  昭和  現代  短編 

作者: 中川 京人

カテゴリー :現代小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

結晶化したナルとロリは、加水分解によってそれぞれ翼を広げる。前を向いて歩かない中年男。未来は後頭部で受ける。
途中、文章のつながりがおかしいのですが、もう放置します。
記念すべき10個目がこれかい!

感想コメント (11)

繊細なんですね。私は脱ぎました。 | 斎藤ロベール | 2015-10-18 15:02:37

そらの珊瑚さま、そうなんですか。わたし、小1まで祖母に連れられて女湯に入っていました。番台を中心に男湯とは左右対象のレイアウトだったことと、おむつ交換の台があったことを覚えています。その他は……残念! | 中川 京人 | 2012-03-08 20:49:57

幼稚園くらいまでかな~と思います。たしか条例みたいので、異性の銭湯に入る年齢の規制があったような。いくつだったろうか、忘れましたが。 | 退会ユーザー | 2012-03-08 20:23:13

朝霧 玖美さま。わたしも17歳まで銭湯通いだったのでわかります。そりゃ男湯の客は困るw。まさか立つやつはいないだろうけど。小学四年のとき同じクラスの女子が男湯に入ってきて、まあ全身カチコチでしたw。 | 中川 京人 | 2012-03-07 16:26:46

小3まで銭湯で男湯に父と入っていました。でもそのくらいから男性の視線を感じたのか、女湯に行くようになりました。ちょうどこの女の子くらいの時でした。男性から見ると女性の発露を感じる頃なのかも知れません | 朝霧 玖美 | 2012-03-07 16:17:34

泡沫恋歌さま。そうですよね、とまどう方がおかしいわけで。でもね、もう一回おなじことがあったら、やっぱりわたし逃げますわ。10歳の女の子の前でフリーになれない一生全身中二病。 | 中川 京人 | 2012-03-06 14:09:36

やはり小さな子どもでも異性ですからね。ヘンな目で見たらロリコンとかいう変態の仲間入りになっちゃう(笑) | 退会ユーザー | 2012-03-06 13:56:33

夢みるあんずさま、おはようございます。考えてみれば、こんなふうに異性に裸を見られて恥ずかしいと思った相手は、いままで生きてきた中でこの子が初めてだったのかもしれません。 | 中川 京人 | 2012-02-29 09:44:01

あ、これ、初恋の味がする♪ すごくいいと思います!ラスト三行、詩的で素敵(へへ)。10作目おめでとうございます! | 退会ユーザー | 2012-02-29 09:24:20

hidamariさま。ありがとうございます。じつはこのあたりの年ごろの視線が気になる。というか、自分がこの年ごろだったころの女の子が怖かったのです。今はこの子らの前でいい格好をしようとする自分が怖い。 | 中川 京人 | 2012-02-28 23:19:16

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