更新日時:2012-09-20 14:35:11
投稿日時:2012-02-20 21:03:06
純愛 物語詩集 第三巻
作者: 鮎風 遊
カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:8ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 19/month 2887/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:2 users
著者の作品紹介
どこにでもある男と女の物語、それらを詩のように表現しています。 そんな第三巻(三編)、軽く読んで頂ければ光栄です。
目次
P1... 純愛 ...
P2... 僕は忘れない 君の慟哭の涙
P4... 僕は忘れない 君の後ろ姿
P6... エイト・シーズンズ (八季)
感想コメント (19)
ひめゆりさん 削除した感性。 いい表現ですよね。 そのままの思いが大事・・・かも? | 鮎風 遊 | 2012-02-22 20:33:32
感性を膨らまして想いを形にして思い切って削除した感性は潜伏させて行く表現を学びたいです。 | 退会ユーザー | 2012-02-22 14:49:04
そらの珊瑚さん 物語を見てとってもらえて、ありがとうございます。 | 鮎風 遊 | 2012-02-22 13:52:41
ひめゆりさん コメント、ありがとうございます。 光栄です。 | 鮎風 遊 | 2012-02-22 13:51:34
美しい物語が見えてきました♪ | 退会ユーザー | 2012-02-22 13:15:28
愛の点と線が舞う想いの語感が光る詩ですね。 | 退会ユーザー | 2012-02-22 08:55:05
草愛やし美さん 高見沢は本当は純かもしれませんね。 まあ、妄想の世界ですが。 | 鮎風 遊 | 2012-02-21 21:39:25
純愛そのものですね。高見沢さんからは想像できない部分を見た気がしました。工エェ( ̄ェ ̄;ノ)ノ | 退会ユーザー | 2012-02-21 21:24:24
すみれ となると 小説になり、余計に泣けますわ~゚。・゚ヾ(゚`ェ´゚)ノ。゚・。 | 退会ユーザー | 2012-02-21 20:41:44
伊達梁川さん 男はやっぱり通じ合えるところが、ありますよ。 | 鮎風 遊 | 2012-02-21 18:36:43