伊達梁川
更新日時：2012-02-14 09:47:11
投稿日時：2012-02-14 09:47:11
シモバシラ
作者： 伊達梁川
カテゴリー ：純文学小説
総ページ数：4ページ [完結]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：1 users
著者の作品紹介
何十年かぶりに会った元同僚の女性は、おばあちゃんなのに奇麗だった。
「問題は刻々変わりゆく時間よ」と、彼女は言う。
写真は国営昭和記念公園「花ブログ」より
感想コメント (16)
鮎風さん おお誉められた(^o^) これはこの長さでいいかな。 | 伊達梁川 | 2012-02-26 20:28:24
最初のシモバシラからの話しの展開がいいですね。 文章も洗練されていて、良かったです。 | 鮎風 遊 | 2012-02-26 19:07:48
ゆめちゃん そうなの？ シモバシラの連想なんだけど。でも、それでもきれいなんんでしょ(^-^) | 伊達梁川 | 2012-02-21 08:02:08
もしかして．．．朝は化粧乗りもいいけど、時間がたつにつれて化けの皮が剥がれるって？最近私もそうなんです(-.-)何故おわかりに？ | 退会ユーザー | 2012-02-21 02:08:55
草さん どういう生き方をしてきたかは、顔に出ると思います。 | 伊達梁川 | 2012-02-15 07:00:12
綺麗に老いること難しそうに思います。いろいろな時間を経験してみんなそうなんでしょうが…差はやはりシンデレラの秘密かしら。 | 退会ユーザー | 2012-02-15 00:00:06
ぱーるさん うん、奇麗な老い方はあると思う。枯れても花を咲かせるのも、いいね。 | 伊達梁川 | 2012-02-14 20:59:32
猫春雨さん 各年代それぞれにね。 | 伊達梁川 | 2012-02-14 20:57:38
リピド・アナキリさん 時間が有限であることを知るのもいい。 | 伊達梁川 | 2012-02-14 20:56:26
甜茶さん オレも化粧はいらない（当たり前か(^-^) ） | 伊達梁川 | 2012-02-14 20:51:10