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氷燐ノ蒼猫
氷燐ノ蒼猫
novelistID. 33978
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貧乏狩人第二話 森の中での出来事

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「カールさんここはどこですか??」

「ゲリラの森ですよ」

「ってことは」

「そうですモンスターが出ます」

ロキアがそう言うと・・・

ギャオオーーー

「えっ?」「でてきましたねーー」

「コレは雑魚モンスターのスラ○ムですね!」

「ちょっっっとまてぇぇーーい!!!」

「はい??」

「はい?っじゃねーーよ!!スラ○ムって・・・ドラ○エじゃね?」

カールがキリッとした顔でこちらを向いた

「ドラ○エじゃありませんよ!」

「ま・・・まぁいいやコレどうやって倒すの??」

「自分で考えてくれ」

「まーいいや、コレでも食らえ!!」

ロキアは何かを投げた

・・・・スラ○ムを倒した 経験値6を得た

「何か経験値もらったぞ・・なんだコレ」

「ラッキーですねもらっておきましょう」

(もらっていいものなのかな??)

「とりあえず先を急ぎましょう」

約3時間森の中を歩き続けた

「もうつきますよ」

「やっとつくのかー」

「ここがドゴレスです私たちのギルドはドゴレス城の地下にあります」

「しゃーねーな。行くか!」

城に入って二時間の時が過ぎた

(やばい・・・迷ったどうしよう)

「とりあえずまっすぐ行こう!」

・・・・・・・・・・・・・

「ついた・・・なんで??まぁいいや」

「貴様がロキアか?」

「あんたは!!・・・・だれだ?」

つづく