更新日時:2014-09-30 22:48:54
投稿日時:2012-02-09 03:30:37
あの頃とお転婆さん
作者: 甜茶
カテゴリー :随筆・エッセイ
総ページ数:24ページ [完結]
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著者の作品紹介
きっと、子どもだったからかもしれない。
ものが作り出される時代に遊びも手作りだったあの頃。
ノスタルジックに想いを馳せて感傷に浸ってみたくなりました。
感想コメント (10)
夢民羽羽さん 昭和…未来にこのような時代は(たぶん)ないでしょうね。お菓子の話はまた別の機会に?かしらね。いっぱいあり過ぎて^^ ♪ | 甜茶 | 2014-10-02 23:44:01
あの時代に生まれてきた新しいアイテムたちや、その時代を大切に思う気持ち☆ そして両親に対する甜茶様の愛を感じちゃいましたね♪ でも食いしん坊のわりにお菓子ネタが少なかったのかな?(^-^) | 夢眠羽羽 | 2014-10-02 21:25:28
ゆめさん 車にーw(@o@)w!? お転婆じゃなく危ない経験でしたね。お転婆は車に線をひきますが・・・(@.x;)\ペシッ! | 甜茶 | 2012-02-10 00:06:03
やし美さん あの頃は男の子が英雄。今はアニメ少女が強いですね。思い出も語れる相手があるうちですけどね。 | 甜茶 | 2012-02-09 23:59:36
伊達さん お転婆生涯現役!体力は衰えても気持ちはいつまでも持ちたいですね。おや年寄りの冷や水って言わないでね♪ | 甜茶 | 2012-02-09 23:50:17
そっか~お転婆だと確かに怪我するね~私は車にまでひかれたよ~懐かしいねこの時代。 | 退会ユーザー | 2012-02-09 23:08:06
怪我の絶えないおてんばさんだったんですね。元気が一番、「わんぱくでもいい逞しく育って…」ご両親はじめご家族とのとてもよい思い出あることは素晴らしいですね。 | 退会ユーザー | 2012-02-09 22:31:46
貧乏でも夢があったね、あの頃は。お転婆さん、今も?(^-^) | 伊達梁川 | 2012-02-09 21:39:37
夢あんずさん 病気知らずの怪我ばかり…おっちょこちょいがバレたかな(笑) | 甜茶 | 2012-02-09 10:20:15
なつかしいね…。楽しい語り口にさそわれて、ほんとだ、そうだった、そうだったと、いろいろ記憶がよみがえりました。大切なメモリーたちをありがとう。傷の件は大変でしたが、今につながってよかったね(へへ)! | 退会ユーザー | 2012-02-09 08:49:39