更新日時:2016-02-28 13:08:08
投稿日時:2012-02-03 19:51:22
恋せよ乙女 赤き唇 あせぬ間に
著者の作品紹介
『命短し 恋せよ乙女 赤き唇褪せぬ間に』というのは、歴史学を学んでいた大学生の頃ナミエのお気に入りのフレーズの一つだった。ルネッサンス期のメディチ家の当主ロレンツォが謝肉祭のときに書いた詩の一節といわれている。
感想コメント (1)
胸がじんとしました。そのフレーズ私も好きです。ラストもまたよかったです。なんだかすがすがしくて。 | 退会ユーザー | 2012-02-04 07:27:41