更新日時:2014-11-12 23:33:27
投稿日時:2012-01-31 23:56:19
マナビノ箱
作者: 甜茶
カテゴリー :児童文学・童話
総ページ数:11ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
小学生のなおきくんが、学校で習うことは教科書だけじゃない。
子どもだって、喜怒愛楽するんだよ。
ちょっぴり早めの学園小説・・・かな。
子どもだって、喜怒愛楽するんだよ。
ちょっぴり早めの学園小説・・・かな。
感想コメント (8)
ゆめさん 大きいおかず小さいおかずって器なのにね。給食も今は食べるじゃなくて作る方だな・・・ | 甜茶 | 2012-02-02 21:16:21
忘れていた思いが蘇りました。うん、給食の匂いもしてきた~ | 退会ユーザー | 2012-02-02 20:04:04
やし美さん 鉛筆の思い出ありましたね。大人になっても笑顔で友だちできるかな・・・。 | 甜茶 | 2012-02-01 23:35:23
うんうん、こういう経験する子は大変でしょうね。言葉なんかなくても笑顔で話しかける、友達になるコツかもしれませんね。昔のことを思い出しました。鉛筆貰いましたわ~~。 | 退会ユーザー | 2012-02-01 17:57:08
夢あんずさん こうあって欲しいなという思いを込めて書きました。 | 甜茶 | 2012-02-01 12:53:11
伊達さん 自分でも気付かない意識の芽生えってところでしょうか。 | 甜茶 | 2012-02-01 12:51:58
よかったです! なおきくんとけんじくんの心、まっすぐに伝わってきました。いいクラスてすね♪ | 退会ユーザー | 2012-02-01 09:56:37
ちょっぴり青春はじめの感情が書かれていていい。 | 伊達梁川 | 2012-02-01 07:52:53