更新日時:2012-01-29 17:37:45
投稿日時:2012-01-29 17:37:45
もう、キミと歩めないから
著者の作品紹介
歌の歌詞のような感じでお読みください。
感想コメント (12)
甜茶さん→素敵なコメントをありがとうございます。桜は美しいからこそ、散る一瞬がとても切ない気持ちになります…。 | 愁水 | 2012-04-02 15:32:36
桜が舞う光景は最後の美しさ。哀しみを美しく閉じて若葉のように希望をのぞかせているような気がしました。 | 甜茶 | 2012-04-02 11:43:54
ゆめさん→本当です(T_T)美しい季節なのに、さびしい気持ちでいっぱいになります…。 | 愁水 | 2012-02-05 16:26:01
アビゲイルさん→たくさんの人が自分を忘れても、本当に愛しい人だけが憶えていてくれれば、私はそれで幸せだと思います(^^) | 愁水 | 2012-02-05 16:25:06
あんずさん→春ってなんだか切なくなるんですよね…。終わりと始まりの季節だからでしょうか? | 愁水 | 2012-02-05 16:23:27
狂言巡さん→どこかにいそうで、どこにもいない…、そんな存在を想像しています(^^) | 愁水 | 2012-02-05 16:22:24
淡水さん→『ボク』にとって、愛したヒトを想いながらいけたことが何よりの幸せだったのでしょう。誰も思わずひとりでいくことが、何より哀しいと思います。 | 愁水 | 2012-02-05 16:20:31
桜の季節に出逢いと別れ、せつないね。 | 退会ユーザー | 2012-01-30 21:29:46
とても、とても切ない詩でした・・・。『キミ』は、主人公の心の中にずっといるのでしょう…。 | 退会ユーザー | 2012-01-30 12:43:25
はらはらと舞う桜の光景が浮かびました。切なくて美しい作品ですね。私も『キミ』って誰か気になりました・・・ | 退会ユーザー | 2012-01-30 10:34:29