更新日時:2012-01-27 13:57:28
投稿日時:2012-01-27 13:57:28
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作者: 中川 京人
カテゴリー :純文学小説
総ページ数:1ページ [完結]
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感想コメント (8)
hanaさま、コメントありがとうございます。「脱力したユーモア」というのがなんだかよさそうなので、ちょっと意識してみたいと思いますw。 | 中川 京人 | 2012-04-11 09:55:05
奥田英朗のような文体だと思いました。脱力したユーモアがあると思います! | 退会ユーザー | 2012-04-09 23:04:36
まるで原色のようなお褒めの言葉、ありがとうございます。さればやつがれ、不肖この京人、大いに調子に乗ってしまいます。 | 中川 京人 | 2012-03-12 22:50:41
古い文学をパロディにしたような文章。面白いし、上手い。 | 伊達梁川 | 2012-03-12 21:19:40
夢みるあんずさま、おはようございます。2分ほど構想し、エッセイを意識して3時間ほどで書きました。大きいものを小さく、小さいものを大きく見せたがる、ひとの摩訶不思議な心を書くことがこれからの目標です。 | 中川 京人 | 2012-03-03 10:35:12
こっ、これはきゃははっ(笑)、こんな面白い文章見たことないです!もっと書いてくださいっ(懇願)! | 退会ユーザー | 2012-03-03 07:17:55
リビド・アナキリさま、こんにちは。これはもうエッセイみたいなものですから、実体へのお言葉(IT関連で……)もうれしいです。ありがとうございました。 | 中川 京人 | 2012-02-24 10:19:16
米粒大のバイオリン。うはは、言い得て妙です(笑) IT関連でよかったのでは? | 退会ユーザー | 2012-02-24 09:32:45